最近フォト蔵に写真をアップする意義について考えている。
基本ブログで使うような記録用の写真は全部picasaに入れちゃうし、新たにフォト蔵に同じような写真をupし直すのは何故か?
確かフォト蔵を始めたきっかけは容量無制限の写真用オンラインストレージ(ちょっと意味が違うかも)が欲しかったから。勿論picasaのみでも事は足りているのだがpicasaは1GBを過ぎると自動で解像度を落とされてしまうようなので多分4000×3000のフルサイズはこの先使う機会がないだろうと思いながらもなんとなく不安だったというのが経緯だったような。フォト蔵自体のSNS的な楽しみ方にも興味を持ったのもあるけど。
でもやっぱり最近4000なんて入らないなぁ2400で十分だなぁなんて最近思い始めてどんどんフォト蔵にアップする画像が溜まってきている。意義イコールモチベーションだから意義を失うとフォト蔵のアップでさえ面倒に。
で、ちょっと考えて
そうだフォト蔵だったらブログでしか使わないような画像を無くせるし、picasaみたいにチラシの裏(アルバム名)のカオスフォルダが出来なくてすむじゃないか(まぁやりようもあるんですけど)って意義を思いつき今再びフォト蔵熱が沸いてた。
ただ手元にカメラが無い。カメラが帰ってくるまでこのモチベーションを保っていられるかな。
Infants are especially sensitive to the effects of those environments on
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